[2022ジャパンホースフェスティバル/公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会主催]
2022年5月19日(木)~22日(日)の4日間にわたり、2022ジャパンホースフェスティバル(
指導者競技は、
指導者競技は1~3位が入賞となり、賞金総額は206万円。新馬障害飛越競技に5万円、内国産障害飛越競技に7万円、中障害飛越競技Dに6万円、中障害飛越競技Cに8万円、指導者障害飛越選手権に10万円の優勝賞金がかけられており、指導者障害飛越選手権については、内国産馬および外国産引退競走馬を対象とした内国産馬奨励賞も設けられている。フェスティバル競技は1~6位が入賞となり、優勝者には3万円の賞金もしくは商品券(大会期間中、大会出店業者にて使用できるお買物券)が贈呈される。
昨年6月に開催された前回大会では、指導者新馬障害飛越競技を増山大治郎&キセキノムスメ号(小山乗馬クラブ)、指導者中障害飛越競技Dを増山大治郎&カイルアブルー号(筑波スカイラインスティーブル)、指導者中障害飛越競技Cを武宮臣佐&リーオリフェー(アバロンヒルサイドファーム)、指導者中障害飛越競技Bを川口雅美&サムライブルー号(ライディングクラブフジファーム)、指導者内国産障害飛越競技を川口大輔&ライアン号(ライディングクラブフジファーム)、竹田恆和杯を福島 章&エミネンス号(佐倉ライディングクラブ)がそれぞれ制している。
※写真はイメージです(御殿場市馬術・スポーツセンターでの競技風景)