[ジャパンホースフェスティバル2021/公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会主催]
2021年6月10 日(木)~13日(日) の4日間にわたり、ジャパンホースフェスティバル2021(
指導者競技は、
指導者競技の賞金総額は206万円で、新馬障害飛越競技に5万円、内国産障害飛越競技に7万円、中障害飛越競技Dに6万円、中障害飛越競技Cに8万円、中障害飛越競技Bに10万円、竹田恆和杯(中障害B)に12万円の優勝賞金、フェスティバル競技は、小障害C(バーの高さ80cm以下)以上の競技に3万円の優勝賞金がかけられている。
前回大会(2019年開催。2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止)では、新馬障害飛越競技を石原太輔&パナメーラ号(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)、内国産障害飛越競技、西塚健二&クランベリーWS号(ファナウステーブル)、中障害飛越競技D、草薙達也&ハミロ号(座間近代乗馬クラブ)、中障害飛越競技Cを川口雅美&ハーベスト号(ライディングクラブフジファーム)、中障害飛越競技Bを川口雅美&サムライブルー号(ライディングクラブフジファーム)、竹田恆和杯(中障害B)を杉本隆雄&エクセレンテ号(Stable FADERA)がそれぞれ制している。
※写真はイメージです(御殿場市馬術・スポーツセンターでの競技風景)